猪名川町議会 2022-06-09 令和 4年第410回定例会(第1号 6月 9日)
次に、2番の主な取付積載品でございますが、三連はしご、空気呼吸器などの通常の装備品に加えまして、大規模建物等の火災に対応するため、無人で放水ができる放水銃を2基、温度が可視化できる熱画像直視装置が2台、現場指揮所等のテント、また、災害情報の収集等に活用するドローン等が主な装備品でございます。その他、車両の外観につきましては、3ページの仕様寸法図をご参考にご覧いただきたいと存じます。
次に、2番の主な取付積載品でございますが、三連はしご、空気呼吸器などの通常の装備品に加えまして、大規模建物等の火災に対応するため、無人で放水ができる放水銃を2基、温度が可視化できる熱画像直視装置が2台、現場指揮所等のテント、また、災害情報の収集等に活用するドローン等が主な装備品でございます。その他、車両の外観につきましては、3ページの仕様寸法図をご参考にご覧いただきたいと存じます。
その中で、警防事業とは、火災を消火し、消火後は火災の原因調査を行うもので、それらの活動を実施するために消防職員が消防活動において必要となる消防車両の保守点検や資機材の維持管理、ホースや空気呼吸器の更新整備等の業務を行っています。
○塚崎警防課副課長 現在、消防車両に設置されている96個の空気呼吸器については、空気呼吸器1個に付き1個の面体を付けており、1部員、2部員が共同で使用しています。感染リスクを軽減するために、1部員、2部員がそれぞれで使用できるように、空気呼吸面体を追加で購入するものです。単価2万5,000円で96個を購入する予定です。
今回更新する資機材は、空気呼吸器5体、空気ボンベ85本、ボンベ充填機、放水砲、ガス検知器でございます。 概要は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○大石伸雄 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。 ◆野口あけみ 委員 一問一答で1問だけです。
また、隊員の命を守る空気呼吸器の容量をふやし、それに対応する充填設備も備えます。 複雑多様化する人命救助事案に対応する、丹波篠山市唯一の車両と、最新の技術を取り入れ、期待に応えてまいります。 本事業の完了予定は、令和2年3月31日としております。 以上、簡単ではございますが、救助工作車購入契約についての説明を終わらせていただきます。
また、隊員の命を守る空気呼吸器の容量をふやし、それに対応する充填設備も備えます。 複雑多様化する人命救助事案に対応する、丹波篠山市唯一の車両と、最新の技術を取り入れ、期待に応えてまいります。 本事業の完了予定は、令和2年3月31日としております。 以上、簡単ではございますが、救助工作車購入契約についての説明を終わらせていただきます。
今回更新する資器材は、空気呼吸器30体、空気ボンベ120本、ボンベ充填機、排煙高発泡器などでございます。 概要は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○篠原正寛 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。 ◆野口あけみ 委員 4点ほど一括質問でお願いします。
次に、12節役務費157万8,000円、そのうち車検代行料及び空気呼吸器等の保守点検などの手数料が96万6,000円でございます。続きまして、18節備品購入費35万円、機械器具費、これは消防用ホース10本を購入するものでございます。 次に、通信管理費870万5,000円。
次に、大規模災害対策用消防資材整備事業につきましては、大規模な特殊災害が発生した場合に使用する化学防護服及び化学防護服用空気呼吸器などの整備を図ります外、緊急消防援助隊の派遣に際し、活動装備品の整備を図るものであります。 なお、事業費につきましては、それぞれ右に記載をいたしております。 以上で、主要事業の説明を終わらせていただきます。 ○木下委員長 説明は終わりました。
次に、12節役務費162万2,000円、そのうち車検代行料及び空気呼吸器等の保守点検などの手数料が96万7,000円でございます。続きまして、18節備品購入費35万1,000円、機械器具費、これは消防用ホース10本を購入するものでございます。
現状では、市内にははしご車はございませんので、4階以上の建物の災害につきましては、屋内階段、屋外階段などを使って出火階に至りまして、そこで空気呼吸器という特殊な装備、これは空気ボンベとマスクが一体となったもので、煙の中でも呼吸ができるというようなものでございますが、こういったものを装着して室内に侵入して放水して消火活動に当たるというふうな基本の活動を行っております。
また、車両の後面、側面がシャッターになっており、悪路走行時に計器類や操作パネルなどが汚れることを防止できることや、キャビン(乗車室)がハイルーフになっており、出動中の車内で立った状態で空気呼吸器などの装着が可能であるとの答弁がありました。 調査を行った各施設や設備については、老朽化等により、建てかえ、更新や改修工事等の必要性が高まりつつあります。
また、車両の後面、側面がシャッターになっており、悪路走行時に計器類や操作パネルなどが汚れることを防止できることや、キャビン(乗車室)がハイルーフになっており、出動中の車内で立った状態で空気呼吸器などの装着が可能であるとの答弁がありました。 調査を行った各施設や設備については、老朽化等により、建てかえ、更新や改修工事等の必要性が高まりつつあります。
当然我々活動する上で、具体的には硫化水素ガスでありましたので、空気より重いというのと、隊員がばく露される危険性がないようにタイベックスといいます防護衣を着用いたしまして、空気呼吸器を背負った上で、テントを開放し、中のガスを拡散させた上で、心電図など取りつけて、結果的には死亡が確認されたので警察に引き渡したということですけども、そういった最近特に多い硫化水素ガスに対応するような防護衣ですとか、中和剤などについては
その下の574万5,000円が別発注の資器材ということでございまして、別発注の資器材の名称につきましては、消防用ホースとか空気呼吸器、空気ボンベ、三連梯子など、そういったものを重立ったものを挙げておりますが、そういったものが574万5,000円の中に入っていると、こういうことでございます。
次に、機器、車両などの状況でございますが、主立った積載機材につきましては、11号車と同様のものでございますが、3連ばしごであったり、あるいは、空気呼吸器、あるいは、携行型コンクリート破砕機、救出救助用のジャッキなどでございます。
空気呼吸器が3器などが主な装備でございます。 それから、仕様概要には記載しておりませんが、ポンプ車でございますが、水槽が装備されております。この水槽は、先ほどご説明申し上げました圧縮空気泡装置を使用時に利用する水で、容量は600リットルでございます。 その他車両の外観等につきましては、3ページの仕様寸法図を添付いたしておりますので、ご参考にごらんいただきたいと存じます。
なお、常備消防の活動内容といたしましては、空気呼吸器や投光器を用いて、主に建物内部の消火と逃げおくれ者の救出活動を実施するとともに、三連ばしごを活用した高所からの放水など、危険な場所での消火活動を行います。
また、仕様装備等につきましては、圧縮空気砲消火装置、水ポンプ、空気呼吸器などでございます。 続きまして、議案書3ページの第70号議案 高規格救急自動車等取得契約の締結についてでございます。 本件につきましては、取得しようとする車両等の名称は、高規格救急自動車及び救命資機材でございます。数量は、車両1台と資機材1式でございます。
続いて、ナイトスキャンチーフ、これはLEDタイプ照明装置が1基、それからウインチが1基、空気呼吸器が4基、チタン製の鍵付梯子が1基などが主な装備でございます。 それから、ここに記載しておりませんが、タンク車でございますので、当然水槽が装備されております。水槽の容量は1.5トン、1,500リットルでございます。